音響チェアが奏でる自然倍音が、急所脊髄を通して全身の細胞を活性化
音響チェアの背中部分には、中空ストローファイバーの中に7つのスピーカーが配置されています。スピーカーはネジ止めされていないため、振動によってパイプオルガンのような心に響く自然倍音を創り出します。

脊髄に沿ってスピーカーを配置
音響チェアは脊髄に沿ってスピーカーが配置され、音の振動が経絡に伝わるように設計されています。

音響チェアの倍音は、生命の基礎力を維持する潜在意識に働きかける
自然倍音を腰、背中、首、肩など、身体のポイント(経絡)に当て、急所脊髄に音の振動を伝えることで、より短時間で体液や自律神経のバランスが整い、血液やリンパの流れを改善することができます。
